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かぜ、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、高尿酸血症(痛風)、花粉症など。発熱、咳、むくみ、息切れ、めまい、頭痛、胸痛、しびれなどの症状のある方はご相談ください。

かぜ

「かぜ」は多くの症状の総称です。ウイルスや細菌が咽頭などに感染することによって、発熱やのどの痛み、せき、鼻水などの症状をきたします。原因のウイルスや細菌が特定できた場合には、それらの名前を冠する病名がつくことがあり、またそれらをターゲットとする薬がある場合には、その薬で治療を行います。例えばインフルエンザウイルスの感染が証明されれば、抗インフルエンザ薬を使った治療を行います。原因となるウイルスや細菌が判明しない場合も多いのですが、その場合は体力を温存し、症状がなるべく早く軽減するような対症療法の薬を検討します。解熱剤やのどの痛みを抑える薬、痰を切れやすくする薬、咳止め薬、漢方薬などの対症療法薬があります。抗生物質は細菌に対する薬ですが、やみくもな抗生物質の処方は効果がないばかりか、下痢やアレルギーなどの副作用を生じたり、耐性菌を作り出したりして、患者さんや社会全体に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。当院では患者さんの症状をよくお聞きし、適切な治療を行うよう心がけています。

花粉症

スギやヒノキをはじめ、季節によってさまざまな花粉が、くしゃみ・鼻汁・鼻閉・目のかゆみなどの症状を引き起こします。まずはマスクと眼鏡の着用によって抗原を回避する方法で、鼻の中と結膜の花粉がそれぞれ約3分の1、2分の1になるとされていますので、試す価値があります。薬を用いた対症療法としては、抗ヒスタミン薬の内服を最初に用い、効果不十分な場合は鼻噴霧用ステロイド薬の追加で症状が軽減する方が多いです。抗ヒスタミン薬にはいろいろな種類がありますので、ご相談の上で処方内容を決めます。アレルギー反応を引き起こすIgE抗体の量を、血液検査で測定することができます(13項目までのアレルゲンについて保険適応)。

高血圧

人間ドックなどで高血圧、と言われると、どうしても自分の数字が基準値と比べてどうなのか、数字が独り歩きして、気になってしまいます。もちろん血圧の数字そのものは指標として重要なのですが、数字に一喜一憂する前に、考えなければならないことがあります。まず、血圧が高くなるような、別の病気が隠れていないか(二次性高血圧でないか)、ということです。腎臓やホルモン(レニン、アルドステロン、コルチゾール、エストロゲン、甲状腺など)の異常がないか、気にしなければならないでしょう。また、生活習慣(塩分過多、喫煙、飲酒、肥満、ストレスなど)も血圧に影響しますので、それらに問題がないか、お聞きする必要があります。こうしたはっきりした原因がない高血圧を専門用語で「本態性高血圧」とよびます。いわゆる「普通の高血圧」と言ってもよいでしょう。次に、なぜ血圧が高いといけないのか、を考える必要があります。血圧が高いこと自体には何の症状もない場合が多いですが、高血圧が長く続くと、血管に負担がかかり、動脈硬化が進行して、心筋梗塞や脳卒中、腎障害などのリスクが高まるのです。さらに、メタボリックシンドロームといわれているように、高血圧と肥満や糖尿病、高コレステロール血症などが合わせ技になると、そのリスクがさらに高まるとされています。こうした命に関わる病気を遠ざけるために、血圧のコントロールは重要なのです。

高コレステロール血症

高血圧の項で「血圧が高いこと自体には何の症状もない場合が多い。将来の心臓病や脳卒中のリスクを下げるために、血圧のコントロールが重要」とご説明しましたが、コレステロールにも同じようなことが言えます。コレステロールが高いだけでは特に症状はないですが、コレステロールにはいわゆる悪玉(LDLコレステロール)と善玉(HDLコレステロール)があり、特に悪玉の高値が、冠動脈疾患の発症と関係するとされています。コレステロールを低下させるには、生活習慣の改善のほか、スタチンという一群の薬や、オメガ3脂肪酸などの内服薬があります。他の生活習慣病も考慮して、どの程度までコレステロールを下げるのがよいか、ご相談しながら治療を進めてまいります。

糖尿病

糖尿病の合併症として、血管障害、腎障害、神経障害がよく知られています。糖尿病の治療の目標として、HbA1Cという指標をコントロールし、心筋梗塞や脳卒中、失明を防ぎ、透析に至るような腎障害を軽減し、神経障害やそれに伴う下肢の切断などの大きな合併症を起こさないようにする、ということが基本です。糖尿病患者さんの命を守り、生活の質を保つ、ということが重要なのですが、実は糖尿病患者さんの死因で一番多いのは、日本人全体の死因第一位と同じ、「がん」なのです。糖尿病に代表される生活習慣病の診療において、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるのと同時に、患者さんの「がん」がもしあれば、早期に発見し、治療に結びつけることが、かかりつけ医としての務めだと思います。院長は生活習慣病のオピニオンリーダー的な施設、朝日生命成人病研究所にて消化器内科部長を務め、「糖尿病とピロリ菌・胃がん」や「糖尿病と食道炎の自覚症状」などについて英文論文を執筆し、最新のトピックや問題点を熟知しております。単に指標となる数字だけを見る診療とは一線を画した丁寧な診療を行います。

高尿酸血症

尿酸値が高くなる原因は、大きく分けて、「尿酸を作りすぎてしまう」ことと「尿酸の排泄が不十分」という二つがありますが、前者を原因とする患者さんが多いです。尿酸値が高い場合には、生活習慣の改善(尿酸のもととなるプリン体の摂取を控える)や、尿酸産生を抑える薬の内服が中心的な治療になります。尿酸の高値を放置すると、痛みを伴う痛風発作を起こすことがあるばかりか、腎臓の障害をきたすこともあるので、血液検査で尿酸の高値を指摘された方は、ご相談ください。

発熱

熱が出る病気はたくさんありますが、その多くは「かぜ」です。一見かぜのような症状であっても、他の病気が隠れていることがあります。他の感染症(肺炎、伝染性単核球症、亜急性甲状腺炎など)、がん、リンパ腫、膠原病などです。院長は日本内科学会の総合内科専門医の資格も取得しておりますので、ご心配な症状はぜひ詳しく教えていただき、しっかりと診察させていただければと思います。

咽頭炎や気管支炎に伴う咳が一般的ですが、逆流性食道炎に伴う咳、かぜ症候群後遷延性咳嗽、咳喘息などもしばしば経験します。長引く咳がご心配な方はご相談ください。

むくみ

肝臓、腎臓、心臓の異常によってむくみを来すことがあります。血液検査・尿検査のほか、腹部エコー検査、胸部レントゲン写真、心電図などの検査で、これらの重要な臓器に問題がないか、チェックします。

息切れ

肺または心臓に異常があり息切れをきたすことがありますので、胸部レントゲン写真のほか、血液検査、心電図検査などを行い、問題がないか調べます。

めまい

めまいは多くの場合、良性発作性頭位めまい症やメニエール病(難聴や耳鳴りを伴うことが多い)という心配のないめまいですが、脳卒中、不整脈、貧血などによるめまいでないことを確認する必要があります。

頭痛

出血や腫瘍などの原因がある二次性頭痛か、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛などの一次性頭痛か、頭痛の症状によって鑑別します。普段と様子の違う頭痛は、命の危険がある頭痛の可能性があるため、脳外科や神経内科の受診が適切と判断することもあります。

胸痛

心筋梗塞・大動脈解離・肺塞栓・緊張性気胸などの命に関わる病気でないかどうか、症状を問診の上、心電図や胸部レントゲン、血液検査を確認します。慢性的な胸痛の場合、肋軟骨炎、帯状疱疹、逆流性食道炎、胆のう炎などが原因の場合もありますので、ご相談ください。

クリニック概要Outline

さきたに内科・内視鏡クリニック
院長名
崎谷 康佑
診療科目
内科・消化器内科・胃カメラ・大腸カメラ
住所
習志野市谷津7-7-1 Loharu津田沼4階
アクセス
JR総武線「津田沼」駅 南口より徒歩2分
電話
047-470-5155
診療時間
9:00~12:00
14:00~18:00
休診:水曜・日曜・祝日
土曜:9時~13時